静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
まず、消防に関してですが、資料-1、補正予算の概要の23ページ、上から3段目、消防庁舎・消防車両維持管理事業に記載されている光熱費等の増額についてですが、今回どのように所要額を見込みましたか。
まず、消防に関してですが、資料-1、補正予算の概要の23ページ、上から3段目、消防庁舎・消防車両維持管理事業に記載されている光熱費等の増額についてですが、今回どのように所要額を見込みましたか。
既存の公園、緑地を維持管理し、さらなる活用を進めてまいります。また、新たに4か所以上の公園整備を目指してまいります。また、来年度は市役所の組織改編にて、緑、公園を分掌する課を新設するところであります。 ○議長(中村純也) 15番、岡本和枝議員。 ◆15番(岡本和枝議員) 新たに4園の整備を目指すというお話ですが、これは具体的にはどういう公園を目指されるのでしょうか。
また、公共施設維持管理コストによる歳出の抑制、財源創出の事業提案を受けることを目的とした成果連動型コストマネジメントコンサルティングの活用について研究を進めました。 最後になりますが、補助金の見直しでは、補助金、交付金、負担金の現状調査を行い、裾野市の独自性の強い事業について再度検証を行っておるところでございます。
楽寿園の運営につきましては、市民の憩いの場として園内の樹木、自然散策エリア、国の天然記念物及び名勝に指定されている庭園や小浜池、市指定文化財、国の登録有形文化財である楽寿館、梅御殿、また子どもたちが安心安全に親しめるふれあい系の動物や大型遊具などを擁しており、これらを良好な状態に保ち維持管理していくためには相応の費用がかかります。
このような、コロナ禍でより一層高まる公園機能の持つ多面的機能を十分発揮するためには、地域に根差した公園として、環境整備と適切な維持管理が求められております。
楽寿園の維持管理とか、あと、その中にある郷土資料館、こういう問題もありますけれども、ここでは山中城跡の整備、あるいは向山古墳群の整備と、この2点に絞って伺いたいと思います。 山中城跡は年々知名度も上がって、今、歴史ファン、特に中世山城ファンには大変人気の高い観光スポットとなっております。
街路樹、公園、川ののり面の草刈りなどの維持管理を自治会任せにして、住民任せにしているのでは無理だと思うわけです。安全に気持ちよく暮らしたい、そう思うと自分でやらなきゃいけなくなるわけです。「毎日のように葉っぱを落とす街路樹を見上げて腰が痛くて泣けてくる」御近所のお年寄りの声です。ネットがないから、汗だくになって足で踏みつけながら、ごみ袋にぎゅうぎゅう詰めています。
このうち、面積規模が大きい、または施行場所が高所であったり、傾斜がきついなど作業が困難な道路のり面等につきましては外部委託し、平坦地で比較的面積規模の小さい管理地につきましては、市職員による直営作業にて維持管理を行っている状況でございます。
農林費では、県営土地改良事業費の県営農地整備事業、箱根南西麓地区で橋梁工事に伴う護岸工事が必要となったことから、負担金として180万円、土地改良施設維持管理事業費の農業用施設維持管理事業で、修繕料に不足が見込まれることから400万円をそれぞれ追加するものであります。
┼───┼───┤ │土木防災課長 │中山喜智 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ × │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │基盤整備課長 │牧野明 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │維持管理課長
エリア内には県内で初となる道路区域内に常設の店舗、カフェを設置しており、日常の維持管理につきましては推進法人が担っておるところです。こちらにつきましては、11月3日にお茶イベントという形で、お茶マルシェinホリノテラスを開催するなど、今後もにぎわい創出に向けた取組が期待できるところでございます。 それから、4番目でございますけれども、ハニカムスクエアでございます。
国保年金課長 藤田明宏 地域包括ケア推進課長 こども政策課長 大石哲也 平井幸子 こども希望課長 石田梨江子 産業労働政策課長溝口尚美 観光交流課長 高野留美 農林課長 高塚茂樹 お茶振興課長 松本好道 都市政策課長 森長 亨 土木防災課長 中山喜智 基盤整備課長 牧野 明 維持管理課長
これは、現在の社会情勢下でも、15年間にわたる安定した公園の維持管理、運営の実現を目指し、皆様に大浜公園プールを選んで来てもらえるよう魅力をさらに高めるとともに、通年で公園に多くの方々が楽しみに訪れてもらうためには、市場に強く訴求する施設整備の拡充が必要と判断したものです。 以上の支出増に、施設、サービスの充実に伴う利用料の収入増を差引きし、12億円の増額となっております。
今後もこうした施設整備や協力体制の構築を図ることにより、公園利用者を増やすことで人の目を増やし、公園への見通しの確保、景観やデザインに配慮し、適切な維持管理を行い、使いやすく安全で清潔・快適な空間づくりが公園全体の安全対策、犯罪の防止対策と考えております。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 総務部長。
数が多い分、維持管理が大変ではありますが、ある意味、これは1つの水源に依存することなく、分散できていることを意味しており、災害時等におけるリスクを軽減できることが強みであると考えております。
一般的に、法定外公共物の河川は流量を確保するという視点では管理しておらず、排水機能が確保されるよう維持管理しております。このため、河川管理者としては流量確保を求めていません。なお、流量減少による自然環境への影響については、環境影響評価の手続の中で環境局が事業者と協議を進めています。
そういう中で今まで説明させていただいているとおり義務的経費が、やっぱり扶助費を中心にやっぱり伸びているというのと、あとはいろんな施設ができることによって維持管理経費が当然必要になってきますので、そういったものも経常収支比率の増加要因には当然なっていきます。
51 ◯山内水道総務課長 水道技術職員はどういった役割があるのかという御質問についてですが、水道技術職員については、通常の水道部の職員と同様の職務を基本としながら、水道事業に係る専門的技術の業務、例えば、水道工事の設計、発注、監督、配水管の漏水調査、バルブ操作等、管路の維持管理などの現場の業務を行う役割を担っております。
あとは、施設の維持管理の視点で、維持管理コストの削減、この3つの視点で研究を行っています。 令和4年度は、1つの市内民間プールにおきまして、近隣の小学校3年生が数時間行っています。同じく市内の公営プール1施設におきましても、近隣にある小学校3年生と中学2年生が数時間の水泳授業を行っております。
消防ヘリコプター維持管理事業についてということで、最初の質問ですけども、消防ヘリ「カワセミ」のこれまでの主な活動実績を教えてください。